英語教室のクライアントの実績

小難しい事をぜずに、リールとストーリーだけで大きく売上げアップされたクライアントさんのお話です。

なぜそんなことができたのか？

その勝因は、特別な事をせずに、自分のスタンスで、そして正しい方法でインスタの配信を継続されただけなのですが、その信念が結果に繋がったからです。

この方は、個人の英語教室のオーナー兼先生。

僕のところで学ばれる前までは、近隣エリアの小学生・中学生、そして少数の高校生を、チラシとホームページ、たまに口コミで集客しておられました。

当初は、まだまだ生徒が取れる枠に余裕があるので、インスタで集客したい、さらにオンラインのカリキュラムも新設するので、全国区で生徒をとっていきたいということでした。

僕の戦略としては、対面の生徒を取るよりも、場所的条件に縛られないオンラインの生徒募集をメインとすることを提案。

ただ現実的には、地域の中での人付き合いや人間関係があるので、対面を完全にストップはできないとのことで、結果両方を集客していくことに。

半年間のコンサルの間に、中学生の生徒さんが英検準1級を取られたり、小学生でも英検準2級を取られたりと、提供されているサービスは大変質の良い、超本物の英語教室だったので、集客さえできれば文句なしで売れる事は確信していました。

つまり、集客のノウハウと上質な英語教室の商品力における相乗効果で当初から、僕の中では勝算がありました。

英語教室のマーケティング戦略としては、認知活動に終始力を注ぐことを実践。

いまインスタはフォロワーが伸びにくい、リールが伸びにくい中ですが、リール10000越えを連発、当初400くらいのフォロワーでしたが、コンサル期間で1000人近くまで増えていきました。

ただ、この方のスゴイところは、通常インスタ内でのプレゼントによってフォロワーやLINEのお友だちが増えていくのですが、意図的か否か、プレゼントを作らず、リールの配信のみで生徒さんを集客していました。

最初はセールスの時点でうまくいかず、3組ほど逃しましたが、コンサル終了間際、終了直後には、オンラインや対面で、とても有望な生徒さんを連続で獲得。

卒業間際から卒業直後には、1ヶ月で売上げ23倍の20万円の追加売上げを獲得されておられました。

このクライアントさんは、単価が低いので一気に100万円を獲得すると言うような派手さはありませんが、教室を営んでおられるので、生徒さんが卒業されない限りは継続的に収入を得ることができるビジネスモデル。

もし単価が30万円、50万円単位の商材であれば、成約数は違えど、7桁は容易に達成されたと思います。

1人の生徒さんで、年間10万円、当初抱えていらっしゃった生徒さんを10人近く増やされたので、コンサルを受けてからは、年間100万円の売上げを獲得されたわけです。

通常の毎月の月謝だけだとこの金額ですが、さらに春季・夏季・冬季などの特別講座などを加えると、さらに収益は増え、先に述べた早慶、東大、九大のどこかに合格はほぼ確定している（模試A判定だそうなので）ので、時期がくれば、また生徒さんが増えるのは間違いありません。

その状況を継続してインスタで配信するだけで、来年は嬉しい悲鳴が聞ける事はほぼ確定しています。

そういった実績や、そこまでのロードマップやストーリーなども、インスタ内では発信して行けるので、多方面からご自身の実績をもとに、認知度も向上していけますから、たった半年、コンサルを受けただけで、今後の上潮状態も確約されました。

先にも述べた通り、今回は単価数千円の商品・サービスのお話ですが、もし30万円や50万円と言う単価であれば、1点売れれば月収50万円、2点売れれば100万円は、容易に見込めるマーケティングの手法。

単価に左右されるノウハウではないので、普通に見込める集客法、やらない手はない！と、卒業されたクライアントさんからも、よくお声を頂きます。

インスタ配信を元に、情報は広角的に広がっていき、結果、収益を得られているクライアントさんから、喜びの声を頂けること、世に送り届けていることは僕自身の大きな喜びにもなっております。

話を聞いただけでは、現実味を帯びないとは思いますが、実際にクライアントさんが得られている収入や未来を、僕は目の当たりにしているので、自信を持ってお勧めできる集客法なのです。

今、頑張っているけど、集客ができない、ゆえに売り上げが上がらないと言う方は、能力が低いわけではありません。

ただただ、その方法を知らないだけです。

もし本業を軌道に乗せるために、今はシンドイWワークをしている、あるいは本気で集客をやっているけど、全く結果が出せていないと言う、本気の方は、インスタがこれ以上難しくならない、複雑化しない今のタイミングに、本気で学び得られることをお勧めいたします。